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食中酒で本領発揮!「獅子の里 超辛純米酒」ご紹介です

2015/01/27
今回ご紹介のお酒は、一見
「んん?こいつは大したことないんじゃない?」
と思ってしまいそうなのですが・・・
いえいえ、実はココがスゴいんです!!
そんなお品のご紹介です

獅子の里 超辛純米酒(石川/松浦酒造)

shishi_oni.jpg
んん?節分の鬼??

・・・ではなく(笑)、

shishinosato_choukarajyunmai_15_1_1.jpg
「超辛 純米酒」のラベルでーす\(^_^)/

720ml 税込1498円 1800ml税込2948円
アルコール度数:15度
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:65%


先日ご紹介の「純米吟醸 生酒 無垢」に続き
またまた「獅子の里」からのご紹介です。

こちらは、「無垢」とは異なり火入れの純米酒。
ハッキリ言って、「無垢」のあとにこちらを召し上がると
そのイメージのギャップに驚きます(笑)。

「あら、無垢はあんなに優れたお酒だったのに、
おたくはなんだかおとなしいわねぇ~」

みたいな・・・。
誤解のないように申し上げますが、決して「不味い酒」ではありません

でも、ツマミもなくまずこれ単体で飲むと、とにもかくにもおとなしい。
口当たりは軟水のように柔らかく、非常にスムーズ。
刺さるところのないタッチで入ってきます。
味わいのバランスはすべてが強すぎず・弱すぎずの中庸のレベルでまとまり、
キレもよく、これといって欠点はありません。

けれど、
「ここがスゴイのよ!!」
というハデなアピールもないため、
「最初の一口で感動を得られるタイプのお酒」ではないのです。

お酒って、確かに最初の一口で感動する素晴らしいものもあります。
しかしながら、お酒の魅力というのはそれだけではありません

この「超辛 純米酒」は、
決して最初の一口で感動させるのではなく(感動する方もいるかもしれませんが・・)
食事とあわせて本領発揮!
そんな食中酒らしい食中酒なのです\(^-^)/

すべてが中庸のレベルでまとまった柔らかな味わいは、
決して食事の邪魔をしません。
個性の強い酒や薫り高い酒だと
酒が存在をアピールするので、
場合によっては
「料理に対して酒のほうが強いね」
こう感じることもままあります。
それが悪いというわけではありません。
その場合は、そのお酒と相性バッチリのお料理を用意すればいいだけのことですから

そういったケースと比べると、
本品はどんな料理を前にしても決して主張せず、
お料理の味を邪魔することなく、
ただただ食中酒としての役割をまっとうする
「生粋の食中酒」なのです

もし、本品が「品質の劣る酒」だったら、
きっとお料理とあわせたときには
悪い意味で存在をアピールしてくるのでしょうけれど、
この酒にはそのマイナスアピールもありません。
このことこそが「本品が決して劣った酒ではない」ことの証明です

最初は
「な~んかおとなしいヤツだなぁ」
と思いながら、食事とあわせたり、燗酒にしたりしてなんとなく付き合っているんですけれど、
日を追うごとに、料理とあわせるごとに、だんだんとその良さがわかってくる――
そんな"じわじわ"タイプの一本です

ですから、最初の一口で
「なんか大したことないやつ」
と判断せず、お料理とあわせて日々召し上がってみてください。
付き合いを深めるうちに、きっと良さが伝わってきますよ

お料理を邪魔しない「超辛 純米酒」ですが、
あえて言うなら「塩を添えた天ぷら」や「薄味の野菜の煮付け」、
こんなシンプルな味わいのお料理が特に特に好相性で~す

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