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エントランスにしてゴール「森嶋 美山錦 純米酒 瓶燗火入」

2020/07/05
今回ご紹介のお酒は、
例えて言うなら・・・の、
「"例え"が多い酒」です。

いろいろな例えが浮かんできたので、
本文で順番にご紹介いたします(ღ*ˇᴗˇ*)



森嶋 美山錦 純米酒 瓶燗火入(茨城/森島酒造)

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720ml 税抜1250円 1800ml税抜2350円
アルコール度数:15度(原酒)
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:65%
原料米:美山錦100%使用
日本酒度:+3
酸度:2.0
酵母:901号


今季デビューして、
味も売れ行きも絶好調の「森嶋」です。

本品は美山錦を使用したクリアで軽快な純米酒。
過去にご紹介した「森嶋 美山錦 純米生原酒」の瓶燗火入れバージョンです。


なめらかな飲み口に、
若々しい酸を感じる辛口食中酒。(でも辛すぎません)
重すぎず軽すぎず、ほどよい旨味がすごく良いバランスです。
初夏の小さな清流のように穏やかで清らかな一本。


このお酒のスゴさは、例えて言うなら
「地味な美女」
です。
近所のスーパーで見かけた、
後ろ姿だけ見たらどこにでもいそうな
地味目の装いの『ごく普通の女性』の顔にふと目をやると、

「なにこの人すんごい美人!!
こんな美女、滅多にいない!!!」

と腰を抜かすレベルの超美人でした――
こういう感じのスゴさです。


スペックも純米酒だし、
値段も手ごろだし、
笠木に普通に置いてあるし、
特別重厚でもないし、香り高いわけでもない。
つまり、いかにもスゴイ酒であるという大女優オーラむんむんの酒ではないんです。

だから、一瞬「普通の酒?」な気がして、
そのスゴさに気づかず素通りしちゃいそうになるんですけれど、
「よく見るとその人すごい美人だから!!」的な美味しさと言えばいいでしょうか。
普通なようで普通でないハイレベルな食中酒。

いえ、大げさな酒でないという意味では、
「普通」なのかもしれません。
けれど、けっして凡庸ではないのです。
旨すぎないのにレベル高いあたりに
「地味目の恰好なのに、超美人」
のエッセンスを汲み取ってください笑。


あとはですね、このお酒の立ち位置を別の例えで言うなら、
「腕利きパン職人謹製の焼き立てフランスパン」とか
「ちょっと高かったイイ佃煮」とか、そういう感じです。

焼き立てフランスパンにしろイイ佃煮にしろ、
けっして華美なアイテムではありません。
でも、そういう「美味しい脇役」って、
なんともなしに心を浮き立たせてくれる力があります。
脇役なのに、意外と楽しみ度は大きかったりするんですよね✨

本品にもそういうのに通じるところがあって
たとえ今夜の夕飯が
「高級料亭の会席じゃなくて、ウチのいつもの晩御飯だけど!」
という方も、食卓に添えられた酒が本品だったら、
その食事はなんとも心豊かなものになることでしょう+゚。*(*´∀`*)*。゚+



いろいろな例えを使いましたが、
もっとシンプルにお伝えするなら、
「落ち着いた食中酒が好き!」
という方にはまずオススメです。

そして、美山錦好きさんにもオススメです。
「森嶋」と美山錦って相性いいですよね(* ^ω^ *)

蔵元は本品のことを
「森嶋のエントランス(入口)」
と表現しているんですけれど、
私からすれば

「エントランスにしてゴール」

です(`・∀・´)

つまり、ここから入って、他のお酒に浮気しつつも、結局このお酒に帰ってくる。
そういうホーム感が「エントランスにしてゴール」なのです。


と、本記事を書いているうちに
「森嶋 山田錦 純米吟醸 瓶燗火入」
も到着しました!!
(この記事は少しずつ数日かけて書いていたので、
本当に執筆途中のタイミングで入荷しました笑)

こちらはですね、山田錦らしい華やぎに加えて、
新酒の時期より熟成が進んだことで
まろやか柔らかな飲み口にしっかりと味がノッてきまして、
これまた当たり酒という感じです。

「森嶋」って、
「一等賞レベルの当たり酒」
を連発して出してくるので、
ビックリします笑。

人気急上昇もさもありなんです。



それではまた次回の更新で~(#^.^#)



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