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南仏の貴婦人「カデ・ド・ラ・ベギュード・IGP・メディテラネ」のご紹介です!

2020/04/26
本日のご紹介は、世界有数のロゼワインの産地 南仏プロヴァンスのロゼ!
・・・ではなく、フルボディ赤です。

そう、プロヴァンスって、「軽快でフルーティーなロゼ」だけじゃあ、ないんですよ~!!




カデ・ド・ラ・ベギュード・IGP・メディテラネ2017


blog_begude2017_1_1.jpg


750ml 3190円(税抜)
赤 フルボディ 14%
品種:ムールヴェードル35%グルナッシュ35%サンソー30%
産地:フランス プロヴァンス IGP メディテラネ
生産者:ドメーヌ・ド・ラ・ベギュード



プロヴァンス地方のなかでも、
地中海沿岸に位置するバンドールからやってきたエレガントで重厚な赤ワイン。
このバンドールは、良質な赤ワインの産地でーす\(^^)/


本品のご紹介の前に、
こちらの造り手さんの燦然たるエピソードにまず触れさせてください。
本品を醸すタリ家の先代当主は、現在のプロヴァンスではなく、
ボルドー地方の銘醸地マルゴーにてワイン造りを行っていました。

その醸造所というのが、
栄えある格付けシャトー 第3級 シャトー・ジスクール。

先代はこのシャトーを50年代から90年代前半まで所有し、
一時衰退していたシャトー・ジスクールの地位と品質向上に成功したやり手です。

(「1級」でなく「3級」という数字が微妙に聞こえる方もいらっしゃるかもしれませんが、
そもそも級が付いてない生産者のほうが圧倒的に多いので、
格付けされている時点で「超エリート」とご認識ください\(^o^)/)

そして、現在のご当主は、シャトー・ジスクール時代にもワイン醸造に携わっていました。 

つまり、
「超エリートシャトーでワインを造っていた人が醸したワイン」
が本品です。

ここで
「造っている人の経歴がドエライのはわかったけど、
肝心の味の方はどうなのよ!」
というもっともな疑問にお答えしますと、
そういう造り手さんの輝かしい経歴を一切知らずに飲んだとしても、
素直に

「ウマイーーー✨」

と賞賛したくなる品質の高さが自慢です( ´艸`)


そんな本品は、一言で言うなら
「プロヴァンスの貴婦人」。

ベルベッドのような滑らかさと、密に詰まった凝縮感。
南仏の太陽を存分に浴びた豊かな果実味。
品のある奥行き、深み、コク。
複雑味と高級感。
酸もタンニンも非常にマイルド!
タンシチュー、ハッシュドビーフなど赤身肉の煮込み料理が特に合います。


そして、この貴婦人は、今は奥ゆかしくしていますけれど、
きっとプロヴァンスの太陽と海が大好きな
活発な子供時代を送っていたと思いますよ!
だって、エレガントさのなかに、南仏のスピリットを感じますもん(⌒∇⌒)

ボルドーやブルゴーニュといった他の高級産地とはやっぱり違う、
「南仏ワイン」の味がします。


また、南仏ワインの特徴として、全体的にお値段がお手頃です。
本品も、高級感のわりにお手頃価格(税抜3190円)。
(3000円台なんて高いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
クオリティを考えるとけっして高くないんです!!(^^;)

「『高級ワインの味』を知りたいが、
いきなり5000円1万円クラスに手を出すのは勇気がいる」
という方に、
「高級ワインの入り口」
としても非常にオススメな一本です


《「買いたいが商品名が長すぎて覚えきれね~」という方へ》

当店では
「プロヴァンスの3000円くらいの」
この呼び方で通じます笑。
もうちょっとお洒落に呼びたい方は
「プロヴァンスの貴婦人」
とご指名ください(* ^ω^ *)
もしくは、無難に商品名の一部をとって「ベギュード」呼びもオススメです(`・ω・´)b


それではまた次回の更新で~


※ワインは現行ヴィンテージを仕入れていますので、現在のヴィンテージがなくなり次第、
 予告なく最新のヴィンテージに変更になる場合がございます。



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17:57 フランスのワイン
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