FC2ブログ
01月≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫03月

フレッシュでいぶし銀 新酒「大治郎 純米うすにごり 生原酒」のご紹介です

2020/02/05
お久しぶりのお酒紹介です!
1月下旬に体調を崩していた影響で、
更新にしばし間が空きました。
(店舗は通常通りの営業に戻っております)


さて、醤油や味噌の味が地域ごとに異なるように、
お酒の嗜好にもその土地ごとの違いがあります。

当地大分では甘味のあるお酒が人気です。
ここでいう甘味とは
必ずしも日本酒度マイナスの甘口酒という意味ではなく、
日本酒度はプラスでも、ただ辛いだけではない、
甘味もしっかり持たせたものが好まれやすいようです。


今回のご紹介は、
そんな"甘好き"大分県民のお好みに合いそうな、
もっと売れてもいいはずのこのお酒!



大治郎 純米うすにごり 生原酒(滋賀/畑酒造)

daijirou_jyunmai_usunigori_1.jpg


720ml 税抜1321円 1800ml税抜2643円
アルコール度数:18度
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
原料米:吟吹雪100%使用
日本酒度:+4
酸度:2.0
酵母:協会9号
精米歩合:60%


滋賀の地酒「大治郎」より
ほんの少しオりを絡ませたうすにごり酒が到着しました。

「大治郎」といえば、香り穏やかな骨太酒。
その特徴は本品にも顕著に表れており、
こちらは一言で言うなら 『キラキラしてない新酒』 です。

新酒って、
ピチピチしたり、
シュワシュワしたり、
みずみずしかったりして、
なんとも心浮き立つものなんですけれど、
本品は新酒のフレッシュ感を持ちながらも、
この若さで既にいぶし銀のような風情も感じられます。


「いぶし銀」を辞書で引いてみますと

>地味な中に、落ち着いた輝きのある実力や実質を備えていること

と書かれてあり、
あー、そうですそうです、
本品もまさにそういう味でございます。


ふくよかな旨味と甘味(ハイ出ました!大分県民の好きな甘味です!)、
酸の引き締めが心地よいジューシー感。
ボリュームのあるボディに、
丸みのある優しいタッチ。
苦味と渋味の効いたビターな後口が、

「そうだそうだ、このキラキラしてない感じこそが
『大治郎』の持ち味であった」

ということを飲み手に思い起こさせます。


豊かな甘味はあれど決してベタ甘酒ではなく、
旨・辛・酸とのバランスに優れた
「大治郎」お得意の落ち着き系太旨食中酒。
そういう意味では、食中酒をお探しの方にも非常にオススメです!


大分人のお好みに合うか否かも気になるところゆえ、
お口にあったかあわなかったかも、
機会がありましたらぜひお聞かせくださいね~(◍•ᴗ•◍)




それではまた次回の更新で~(*´∀`人 ♪
今日も良い一日をお過ごしください。


★掲載商品の通信販売承ります。詳しくはこちらをご覧ください★
★当店の営業案内はコチラです★
★商品情報は掲載時のものです。予告なく変更、完売、取り扱い終了している場合もございます。ご了承ください★
10:57 日本酒(滋賀/大治郎)
 | HOME |