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「にいだしぜんしゅ」の新酒入荷しました

2019/12/28
年の瀬ですねぇ・・・。
当店は、年末年始も休まず営業しております。
(と、冒頭から営業案内です笑)



さて、日本酒というのは、米と米麹からできる
とてもナチュラルなドリンクなんですが、
なかでも今回のお品は、
原料のお米からしてより一層の自然派です。


にいだしぜんしゅ 生酛 しぼり生(福島/仁井田本家)

niidasizenshu_kimoto_hatusibori_blog.jpg


720ml 税抜1600円 1800ml税抜3200円
アルコール度数:16.5度
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:80%


原料米は無農薬・無肥料(化学肥料のみならず有機肥料も不使用)、
自然の力だけで栽培した自然米100%。
酵母無添加、蔵付き酵母による生酛仕込みのしぼりたて生原酒です。



なんていきなり言われても、
堅苦しい用語が多くて
イメージがつかみにくい方もいらっしゃいますよね(;^_^A 


上記をうんとざっくり変換すると、

「すごく手間暇がかかる方法で
お米やお酒をつくってる蔵元さんだよ!
日本の田んぼの未来を見据えて、
後世に元気な田んぼを残そうと、
あえてハードルの高い
農薬や肥料を使わない方法でお米を育てている
アツい蔵元さんとこの新酒だよ!」

こんな感じです(◍•ᴗ•◍)
(ざっくり変換したわりに、変換前より文字数が増えていますね笑)


「なんだか、スゴく地球に優しくてハートのアツい蔵元さんらしいよ!」

ということがわかったところで、本品のご紹介に参りましょう!


しぼりたての純米原酒をそのまま瓶詰めした本品は、
直汲みの鮮度溢れるフレッシュ感に、
ミルキーさすら感じさせる濃醇な甘旨味。
そして、
「生酛仕込みとは、自然の乳酸菌を取り込んで造る製法である」
ということを飲み手に思い出させる、
乳酸のまろやかでしっかりとした酸味。
生酒らしいジューシー感もたっぷりと感じられます。

あ~このカンジは、正統派とは言い難いけれど、
妙にクセになって、ハマる人はハマる系の味であると断言できる甘旨酒です。
甘味と乳酸の味がお好きな方には、特にオススメ!


さて、生酛というと通常はドライなものが多いなか、
仁井田本家のお酒は生酛でありながら、甘味豊か。

そのヒミツは、この蔵独自の「汲み出し四段仕込み」にあり。
この通常より手間のとる特殊な製法によって
甘味が存分に引き出されるのです。

その結果、
「生酛の力強さ、濃醇さ」

「豊かな甘み」
を備えた、なんとも魅力的な味わいが誕生しました。


精米歩合80%という低精白と、
農薬・肥料不使用の自然栽培米に、
昔ながらの生酛仕込み。
原始的とも言えるこれらのスペックから生み出される、
お米の生気を凝縮したような味の濃さをお楽しみください。


また、同蔵より「しぜんしゅ はつゆきだより」も到着しました!
新酒を搾って、最初のほうに出てくる酒のみを
そのまま瓶詰めしたうすにごり生酒です。
(いわゆる「あらばしり」です)
爽やかでスカッとした、甘酸っぱい生酛酒。
冷酒はモチロン、お燗もぜひお試し頂きたい一本です◎


なお、ウェブではすべての新着をご紹介しているわけではなく
「紹介記事を挙げる前に早々に品薄になって、結局掲載しなかったお酒」

「そもそもの入荷数が少ないためウェブでご紹介していないお酒
(試飲したらめっちゃ美味しかったです)」
などが、実は存在します。

ですので、
「ブログやFB見ても特に気になる新着ないなぁ」
と思っても、いざご来店すると、
時期によってはウェブ未掲載の掘り出し物もあるかもしれません!
――ということを、ヒッソリお伝えさせて頂きます( ̄▽ ̄)
↑最後まで読んでくださった方へのプチ耳より情報です笑。


それではまた次回の更新で~



《年末年始も休まず営業しております》
★掲載商品の通信販売承ります。詳しくはこちらをご覧ください★
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★商品情報は掲載時のものです。予告なく変更、完売、取り扱い終了している場合もございます。ご了承ください★



16:02 日本酒(福島/穏・自然酒)

新酒「玉川 純米吟醸 福袋無濾過生原酒」売れてます

2019/12/22
今回のご紹介は、
「夏がアイスブレーカーなら、
こっちはこっちでネーミングがウマイよねぇ」
と感心するこのお品!
(しかも、ウマイのは名前だけではないという・・・)



玉川 純米吟醸 福袋 無濾過生原酒
(京都/木下酒造)

tamagawa_hukubukuro29.jpg


720ml 税抜1450円 1800ml税抜2900円
原料米:五百万石100%
度数:17度以上18度未満
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:60%



夏のアイスブレーカーでおなじみ京都「玉川」の冬の人気者がこちら、
今期最初の純米吟醸 新酒「福袋」です。

開けてみないと中身がわからない福袋と同様に、
新酒の出来も、蔵元さんたちですら事前に100%予測するのは難しく、
完成品をいざ味わってみないことには正確な味はわからないのだそう。
日本酒の醸造には菌(いきもの)が関わっていますから、
必ずしも毎年まったくの同じ味にはならないのですね。

「福袋」という名前には、
そんな「開けてみてのお楽しみ」のドキドキ感が込められています。


「玉川」といえば、ドスコイ重量級のお酒が多い中(賛辞ですよ!)、
本品は「玉川」らしい骨格の太さはありつつも、
新酒の爽やかさやピチピチ感、程よいジューシーさをまとった、
フレッシュ&フルーティーな口当たりのよさが魅力です。
軽快な甘みと柚子のような酸味に、上品な旨味も感じられます。

いわば「玉川」の綺麗系で、
フレッシュな白ワインを思わせるモダンな一本。
ここはぜひ、魚介を合わせたいですねぇ~( ^ω^ )
和食に限らず、白ワインに合わせるようなシーフードメニューもいいですよ!


雨の中迎えた冬至の今日は、すご~~く寒いですね。
移動の際はどうぞお足もとにお気をつけて、温かくお過ごしください。
なお、当店は年末年始も休まず営業しております。(元日から開いてます!)
それではまた次回の更新で~




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16:47 日本酒(京都/玉川)

新酒「奈良萬 純米生酒おりがらみ」入荷しました

2019/12/12
本日のご紹介は、福島の地酒「奈良萬」からの人気アイテム。

一言で申し上げるなら、
「あー、いかにも人気ありそうな味(o‘∀‘o)*:◦♪」
という味がします。(そのまんま!)



奈良萬 純米生酒おりがらみ(福島/夢心酒造)

naraman_jyunmai_origarami1_1_1.jpg


720ml 税抜1300円 1800ml税抜2602円
アルコール度数:17度
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
原料米:五百万石
酵母:うつくしま夢酵母
精米歩合:55%



福島の地酒「奈良萬」より、
人気商品「純米生酒おりがらみ」の到着です。

「奈良萬」の特徴は、
どのアイテムを飲んでも
「奈良萬テイスト」
とでも呼ぶべき基本の味にブレがないこと。

それもそのはず、このお酒は、
すべてのアイテムにて原料米は全量「会津産 五百万石」、
酵母は福島県が開発した「うつくしま夢酵母」使用と、
一貫して同じ米・酵母(オール地元産)を使っているのです。

しかしながら、それは、どれも似たり寄ったりの味という意味ではなく、
例えば、同じ北海道産紅鮭を使っても
調理次第で塩鮭になったり、
ムニエルになったり、
石狩鍋になったり、
ルイベ(アイヌの伝統食 鮭の冷凍刺身)になったりと
バリエーション豊かに変化を楽しめる一方で、
基本の味は同じ紅鮭である――

というのと似ている、かもしれません。


ルイベと石狩鍋じゃ全然違うのに鮭という点では同じなように、
「奈良萬」もひやおろしと新酒じゃ全然違うのに、
基本の「奈良萬」テイストはどのアイテムでも不動です。
そして、この変わらなさこそが、
蔵元 夢心酒造さんの目指すところなのだとか(◍•ᴗ•◍)


さて、本品のご紹介に戻りますと、
全量五百万石仕込みの「奈良萬」テイストを軸に、
舌先にほんの少しじんわりと微発泡を感じる、
フレッシュ&フルーティーなおりがらみに仕上がりました。
新酒の軽快さ、純米のコク、五百万石らしいメロン感。
バランスのとれた甘味と酸味に、若々しい苦味。
これらが相まって、ハツラツとした印象を感じさせます。

とても口当たりがよく、
「人気があるの、わかるわぁ」
という一本です◎

人気なだけに、ハマる方はリピート買いされるくらいハマります!
「自分の好きそうな味!」
と直感した方は、「人気酒」の看板を信頼して、ぜひハマりに来てください笑。



本日もご来店&ご閲覧を誠にありがとうございます。
それではまた次回の更新で~(* ^ω^ *)


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16:39 日本酒(福島/奈良萬・夢心)

新酒「房島屋 純米超辛口 おりがらみ」入荷しました

2019/12/03
引き続き新酒のご紹介でーーす!!

今回は、日本酒と料理の組み合わせについても、ざっくり語ってみました(* ^ω^ *)




房島屋 純米超辛口 おりがらみ(岐阜/酒造)

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720ml 税抜1300円 1800ml税抜2600円
アルコール度数:17度
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
原料米:麹米…あけぼの 掛米…五百万石
日本酒度:+10
酸度:2.0
精米歩合:65%




岐阜の地酒「房島屋」より、
令和元年の新酒第一弾が到着!
7号酵母で醸した「純米超辛口おりがらみ」です。

穏やかな香りと、新酒のフレッシュな爽やかさ。
少しフルーティーなニュアンスも感じさせる、ジューシーな飲み口。
「房島屋」の太さとシャープな辛味とキリッとした強い酸味によって、
非常に存在感あるドシッとしたおりがらみに仕上がっております。


特に、

脂の乗った刺身
ポークソテー
塩焼き鳥 など


脂っけのあるお料理とは実に好相性。
このお酒の濃醇さとお料理の濃さ(旨味)がマッチするだけでなく、
お酒の辛味と酸味が口の中に残ったお料理の油分を洗い流してくれます。

味付けは、醤油とみりんの甘辛味よりは、塩味系のほうが合わせやすいかもしれません。


と言いながら、この辺のことは
本当はあまりこだわりすぎなくてよいと思うのですが、
(ガチガチにこだわりすぎるとお料理選びがストレスになりますからね)
その一方で
「こういうお料理が合うと思うよ!」
というのも、そのお酒にまつわる情報の一つになるかと思い、お伝えしているところです。


ですから、今回の記事で言いますならば、
「絶対塩をチョイスして!」
という意味ではなく、

「タレ焼き鳥より塩焼き鳥のほうが合いやすいかもしれんよ!
でも、タレで食べても別にいいよ!
むしろ、タレのほうが合うって思う方もいるかもしれんからね!」


くらいのニュアンスでお伝えしているとお受け取りください٩( 'ω' )و


これがワインになると
「絶対合わない組み合わせ」
というのがハッキリ出てくるんですけれど、
日本酒はその辺がいい意味で曖昧。

日本酒にも
「合う組み合わせ」

「そこまでバッチリじゃない組み合わせ」
はありますが、ワインほど

「これ絶対アカン!!(口の中で生臭くなる)  

という 『魔の組み合わせ』 は少ないですので(全くないとは言いませんが・・・)、
日本酒に関してはあまりガチガチにこだわり過ぎず、
あなたのお好みや感性で自由に楽しんで頂けますと幸いで~~す\(^o^)/


そして、飲みつけるうちに、
「こういう料理が合いそうだな~」
というのが、だんだん、自然とわかるようになることと思います。


(「魔の組み合わせ」も、実際に体験してみると、経験としてはオモシロイです笑。
何度も試したいとは思いませんけどね(;^_^A)


本日もご閲覧誠にありがとうございました。
それではまた次回の更新で~(* ^ω^ *)


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17:53 日本酒(岐阜/房島屋)
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