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「鷹来屋 梅酒」新発売です!

2012/03/29
今回のご紹介は、甘く爽やかなこのお酒。
コチラの記事でご紹介していました「鷹来屋の酒漬け梅」の、
梅が漬かっていた"酒"のほう。
そう、「鷹来屋」の梅酒のご紹介です


鷹来屋 梅酒(大分/浜島酒造)

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720ml 1.470円 1.800ml 2.940円(税込)

原材料:日本酒、梅、氷砂糖
アルコール度数:11度


このたび新発売の梅酒です!
大分の地酒「鷹来屋」の日本酒に、
大分の梅どころ大山産南高梅を漬け込みました。

これはもう梅酒嫌いでもない限り、どなたが召し上がっても
「あ、おいしい」
と、素直に口をついて出ること請け合いです!
温かみのある懐かしい味わいがとっても魅力。
ちょっと甘めの味付けがうれしい、おばあちゃんの手作り風

クセなく親しみやすいおいしさで、万人向けのおりこうさんな梅酒です
お客様からも早々にご好評の声をいただいています


…━━━☆・‥…━━━☆◎その他の梅酒◎・‥…━━━☆・‥…━━━☆

  杉勇 梅酒
  720ml 1.336円(税込)

  甘さやや控えめの、洗練された綺麗な味わいが魅力です。
  鷹来屋が「おばあちゃんの味」なら、
  こちらは「お澄まし顔の梅酒」といったところでしょうか。
  梅酒には一家言ありのグルメさんにも、自信を持っておすすめします
  詳しくはコチラから。


  本格梅酒 ナトゥラーレ
  720ml 1.350円(税込)

  佐賀の地酒「東一」の蔵元が造る、米焼酎ベースの梅酒です。
  焼酎ベースのため、3品で一番アルコールのガツン感あり
  甘さはやわらかく溶け込んで、非常にマイルド。
  コクのある味わい豊かな梅酒です
  詳しくはコチラから。

☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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18:02 梅酒

笠木酒店蔵見学バスツアー

2012/03/25
3月24日に笠木酒店主催の初めてのバスツアーを行いました。


内容は当然酒蔵見学ですが、向かった先は佐賀県です。
佐賀県は九州の中では唯一と言っても良い日本酒の県です。

3月24日、25日に佐賀県鹿島市で「花と酒まつり」という酒蔵開きのイベントが行われました。
そちらに弊店で取り扱っている「能古見」の馬場酒造場が今年から参加されました。


そこでその「花と酒まつり」に加え「東一」の五町田酒造を巡るというツアーを企画し、行ってきました。

訪問しました蔵元は以下の四か所です。(括弧内は銘柄です)

・矢野酒造(肥前蔵心)
・五町田酒造(東一)
・馬場酒造場(能古見)
・富久千代酒造(鍋島)


集合は大分駅に朝の6時半(!)でした。
今回は㈱日清観光さんのバスをチャーターしました。

バス

このバスで行きました。

スタッフ合わせて総勢24人のツアーです。
皆さん朝早いにも関わらず、ほぼ時間通りに出発出来ました。


今回のツアーの日程は

大分出発→矢野酒造→昼食→五町田酒造→馬場酒造場→富久千代酒造→大分帰着

という日程でした。


初めてのバスツアーで、団体行動ということもあり、時間にはかなり余裕を持ってツアーを組みました。
しかしご参加の皆様のご協力もあり、とてもスムーズに移動はできました。

スムーズに行きすぎて、最初の目的地の矢野酒造さんには予定よりもかなり早く着いてしまうくらいでした(汗)


矢野酒造

こちらが矢野酒造さん。
肥前鹿島駅から歩いてすぐの距離にある蔵元です。

こちらでは試飲や蔵の見学だけではなく、発酵祭りという発酵食品のイベントも行われていました。

甘酒まんじゅう

酒造りに使われるお米の大きな蒸し器を使って、限定の甘酒饅頭も作られていました。
出来たてで美味しそうでした。(私は食べ損ねました・・・)



昼食は祐徳稲荷神社の傍のお寿司屋さんで、お刺身定食を頂きました。

昼食

やはりお寿司屋さんですし、海も近いので美味しかったです。
祐徳稲荷神社も近かったので、一緒にそちらを見に行かれる方もいらっしゃいました。



続いては「東一」の五町田酒造さん。
こちらは住所は嬉野市になるため「花と酒まつり」には参加しておりません。
しかし折角だからと、駄目もとで蔵見学をお願いしたらOKして下さいました。

東一

社長様がご案内して下さいました。
なかなか見る機会のない吟醸用の麹に皆さん興味津津でした。

他にも実際に吟醸用の米を手で洗米している所も見学出来ました。
今回のツアーでは唯一実際の造りを見学出来た蔵元でしたので、興味深い経験になったのではと思います。



続いては「能古見」馬場酒造場さんです。
五町田酒造さんは嬉野市、馬場酒造場さんは鹿島市ですが、この二つの蔵元は車で10分もかからないくらいの距離にあります。
どちらも市の境くらいにあるのですね。

馬場酒造

こちらの馬場酒造場さんでも社長様が蔵の中を案内して下さいました。
五町田酒造さんとはまた違った案内で、時折質問される方もいらっしゃいました。
参加された方は日本酒について、知識が深まったのではないかと思います。



最後に「鍋島」の富久千代酒造さんです。
富久千代酒造さんがある辺りは酒蔵通りと言われる、蔵元が集中している地域となります。
今回の「花と酒まつり」のメイン会場とも言える場所です。

富久千代

メイン会場である事に加え、今人気の銘柄「鍋島」なので人だかりも凄かったです。
画像では少し人が落ち着いていますが、多い時はもう凄かったです。

富久千代酒造さんから更に奥に進めば他にも蔵元があり、賑わっていました。



朝早かった事や、各蔵元ではお酒を試飲出来た事などで、帰りのバスではお休みの方も結構いらっしゃいました。
弊店としても初めてのバスツアーということで、何かとご不便をおかけした点や、ご満足いただけなかった点、多々あった事と思います。
しかしご参加の皆様のご協力で、何とか形になり無事に終わる事が出来ました。
御礼申し上げます。

ご参加頂きました皆様、お疲れさまでした。
ご参加本当にありがとうございました。
17:02 蔵元訪問記

当店初入荷!「杉勇 純米酒しぼりたて生原酒」!

2012/03/20
今回は、お手ごろ価格がうれしい「杉勇 純米酒しぼりたて生原酒」のご紹介です!

季節限定商品
杉勇 純米酒しぼりたて生原酒

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720ml 1.375円 1.800ml 2.620円 (税込)

アルコール度数:17度以上18度未満
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
原料米:山形県産 美山錦100%
酵母:山形酵母
日本酒度:+2
酸度:2.0
精米歩合:60%


「杉勇」には「しぼりたて」とつくお酒がいくつかありますが、
今回の「しぼりたて」は、当店初入荷の「純米酒 しぼりたて生原酒」です

ふくよかな甘さのあと、辛さしっかり!
しぼりたてのフレッシュ感もあり、
舌先にほんの少し発泡性を感じます。

味の輪郭を形づくるも主張しすぎないが、
飲みごたえを持たせていますよ
旨みを持った、コクのあるタイプのお酒です。

他の「杉勇」のお酒同様、
こちらも食事にあわせやすい点もうれしいですね
お手ごろ価格とあいまって、"普段の食卓"と相性よしの一本です


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20:25 日本酒(山形/杉勇)

「東一」蔵元 五町田酒造さんを訪問してきました

2012/03/16
弊店の人気銘柄の一つ「東一」の蔵元、五町田(ごちょうだ)酒造さんを訪問してきました。

今回は蔵体験ということで、三日ほど泊りがけで押しかける形でした。




今回このように図々しい訪問にも関わらず、最寄り駅からのお迎えまでして頂きました。
しかも五町田酒造の社長様直々お迎えに来て頂き、初っ端から大変恐縮しきりでした。

DSC_0072.jpg

こちらがその五町田酒造の社長、瀬頭一平さんです。
右側は私です。

大変柔和で物腰の柔らかい方でした。
私にも丁寧に接して頂き、大変恐縮でした。


蔵に着いてからは、またも社長直々に蔵をご案内して下さいました。
タイミングが良かったようで、作業の見学も出来ました。


DSC_0027.jpg

蒸し上がった米を


DSC_0033.jpg

冷まして


DSC_0052.jpg

タンクに入れる
一連の作業が行われる所でしたので、じっくり見学する事が出来ました。


冷ました米をタンクまで運ぶのは何人かが手分けして行っていました。
でもこれは蔵人全員で行っているわけではないのです。

五町田酒造さんは実は地元では普通酒なども作る蔵元であり、蔵人さんは現在22人という体制でやられているそうです。
作業はそれぞれの役割が決まって、分担して行っているそうです。

しかしそれでもこの22人という人数、実は規模に対しての一般的な人数より多いそうです。
これには理由があるのです。


一つは「田舎(と言うと失礼ですが)ではなるべく多くの人を雇い、仕事を創るのが一つのステータス、役割」という考えからそうされているそうです。


そしてもう一つは実際の仕事の面からの理由です。
この五町田酒造さんの蔵、もの凄く綺麗です。

「酒蔵なのだから当然だろう」と言われればそれまでですが、本当に塵一つ落ちていないくらい非常に清潔です。
これは人数を多く雇う事で、清掃などの作業をきちんと行えるようにされているからです。


先ほどの米を冷ます作業、実はこれ

DSC_0041.jpg

こんな大きな機械で冷ましていました。

当然、米粒なども機械の隙間などに残りますが、作業が終わる度に毎日機械の隅々まで米粒を取り除いて清掃していました。

この作業に限らず、何かの作業が終わる度に清掃を行う徹底ぶりでした。



今回の蔵体験でずっとお世話になった蔵人さん(ずっと五町田酒造で働かれているそうです)が仰った事ですが

「ウチの蔵、どうも凄く綺麗らしいね。よく(他から来た人が)そんな事を言うんやわ。」

と言う事を仰っていました。
このくらい綺麗なのが当たり前、という意識でお話されていたのがとても印象に残りました。


そのような意識が根付いているのは、陣頭指揮を取られるこちらの方

DSC_0074.jpg

製造部長の勝木慶一郎さん
とても面白くて、魅力のある方でした。

こちらの方がやはり清掃をしっかり行うように指導されているようです。


勝木さんは「酒屋(酒蔵)の仕事は9割が洗い仕事ですよ。」と仰っていました。

もうその通り、蔵人さん皆さん洗う洗う、作業の時間より長いんじゃないか?と思うほど掃除をきちんと行っていました。

でも酒蔵の仕事はとてもハードです。
五町田酒造さんも早い時は朝6時には米の蒸す作業が始まり、麹室では毎日21時の作業が欠かさず行われていました。

朝早くから夜遅くまでの作業をこなしながら、同じくらい清掃にも時間をかける。
「東一」の綺麗な味わいを表す様な蔵人さんのお仕事ぶりでした。



五町田酒造様にはお忙しい中で三日間もお邪魔してしまい、ご迷惑をおかけしました。
おかげで大変勉強になりました。
ありがとうございました。

今回はお話したい事が色々ありますが、さすがに長くなり過ぎてこちらに書ききれません。
「もっと五町田酒造さんのお話が聞きたい!」というお客様がおられましたら、是非お越しください。
19:01 蔵元訪問記
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